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リポート7月号
側弯症

側弯症(そくわんしょう)をご存じですか?
側弯症とは、背骨が横に曲がり、ねじれを伴う状態のことです。
成長期のお子さまに多くみられ、小学校4〜5年生頃の学校検診で発見されることが少なくありません。
これまでは、専門医のもとで装具(コルセット)を使用し、改善が難しい場合は手術が選択されることもありました。

手術をすると、見た目は背骨がまっすぐになったように見えます。
しかし、背骨はスクリュー(ねじ)とロッドで固定されるため、本来持っているしなやかな動きは失われます。
その結果、体をひねる、丸めるなどの動作が苦手になることもあります。
特に成長期のお子さまの場合は、手術だけを急いで考えるのではなく、運動療法などの方法も含めて検討することが大切です。
実際に、適切な運動療法によって改善している例もたくさんあります。
早く見つけて、早く取り組むことが何より大切です。
「肩の高さが違う」「背中の左右差が気になる」「姿勢が悪いと言われる」など、気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
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